サラリーマン大家さんになるには

自己資金は物件の10%以上は用意しよう

アパート経営を始める際には、土地の購入からアパートを新築して大家として経営することはハードルが高いでしょう。住居付きアパートとして大家自らの家とフロアー分けして住むのであれば、住宅ローンが組めるので良いかもしれませんが、サラリーマン大家として副業を兼ねて行うためには、費用が高額過ぎます。 最初に狙うのはマンションの区分所有権か収益物件として転売されている中古アパート購入が中心となるでしょう。アパートローンを組んで購入する際には、自己資金を10%以上用意する必要があります。5%は頭金として使用し、残り5%はローンを組む費用や諸経費として必要となるからです。余裕があれば自己資金は20%程度あると、空室が出てしまった時にも慌てずに済む期間が長く取れます。

管理会社は定期的に変えると良い

専業大家ならば自主管理を行うことが出来るでしょうが、本業を持っているサラリーマン大家にはアパート管理業務全般を行うことは難しいでしょう。家賃の5%程度を渡せば管理業務を引き受けてくれる管理会社があるので、最初のうちは2年ごとに変更することも1つの方法です。 サブリースでは20%もの手数料がかかってしまうので、大家としてはボランティアとなりかねません。自主管理に挑戦する際には、クレーム対応の方法を間違えないように気を付ける必要があります。サラリーマン大家の中でも最初から自主管理を行う人は、法律知識をある程度持っているために適切な対処を行えると考えている人です。クレーム対応に慣れていなければ、質の良い管理会社探しを行うことから始めると良いでしょう。